anydesk まとめ – Linux/Windowsで使えるクロスプラットフォームなリモートデスクトップソフトウェア

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anydeskの利点

chromeリモートデスクトップだと、リモートするpc同士で同じchromeアカウントにログインしなければならず、例えば新しいパソコンだったり、顧客のパソコンだったり、ログインしたくない場合がある。そういう場合、リモートデスクトップ単体の用途として使用できるソフトウェアが望ましい。

また、chromeリモートデスクトップはUbuntuなどLinuxには基本的に非対応である。僕が丸二日かけて以前どうにかchromeRDPを使用できるように頑張ったことがあるが、敗北に終わった。そのため、VNCでの接続などで代用していたが、anydeskを使用することで、chromeリモートデスクトップと同様の感覚で、RDPプロトコルを経由した”リモートデスクトップ”が可能になる。
要約すると、Linuxでも問題なく使用できる、ということだ。

Ubuntu 16.04にインストールする

ディストリビューションを選択してanydeskをダウンロード。

Download – AnyDesk

2つ方法があるようだが、僕の場合2つとも試して結果できたので、どちらが正しかったのかよくわからない。
どちらとも試せば多分行ける。

ちなみにおなじみdpkg -iではインストールできなかった。aptじゃなくてrpmで管理されてるパッケージだから、という認識で良いのだろうか。よくわからない。

rpmでインストールする方法

sudo apt install -y rpm
rpm -ql ~/Downlaods/anydesk_2.9.8-1_amd64.deb
anydesk

AnyDeskのCentOS/Ubuntuへのインストール | GWT Center

ソフトウェアセンターからインストールする方法

ダウンロードしたanydesk_2.9.8-1_amd64.debのフォルダを開き、右クリック→インストール。

How to Install AnyDesk on Ubuntu 16.04 / 17.10 / 18.04 Desktop | Website for Students

マルチモニターで使用したい

上部タブの0,1などと書いてある部分があるので、そこをクリックすることでモニターを切り替えることが可能。

“承認”を無効化

設定 > セキュリティ > 無人アクセスを許可

ゲストPCでanydeskを起動していなければ接続できないので注意。逆に、anydeskを起動していない限り、勝手に第三者にログインされることもない。
chromeリモートデスクトップのように接続されていることがわかるようなポップアップがなく、一見接続されていてもわかりずらいので、注意。
パスワードは12桁以上の堅牢なものにしておくべきだろう。

文字入力がうまくいかない

IMEによっては、文字入力がうまくいかないことがある。左上にフォームが出てきてしまう場合は、全角/半角キーを押すことで解決できる場合がある。

anydeskのバグ/問題点

接続先PCで音楽を流していたり、システムサウンドがなったりすると、ハウリングする。chromeリモートデスクトップではこうこうことはなかったので、んー。

総評

Linuxで使えるっていう自体で素晴らしいが、速度もchromeリモートデスクトップと差異なく、全画面表示なども可能であり、一方的な接続もできる。
多少のバグ、アドレス登録が有料など若干の不満点を除けば、無料でもかなり良いツールであると思う。

  • chromeへログインできない。したくない
  • Linuxで使用したい

などの特定環境下では大活躍できるだろう。




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