UPS(無停電電源装置)の選び方

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この記事で書いていること

  • UPSとは
  • UPSの容量、停電時にどれくらいの時間持つのかという計算方法
  • UPSの選び方;正弦波と矩形波

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こちらの製品を所持しているのですが、ちょっと心もとないかな、容量的にも、矩形波出力ってことにも、250Wってとこにも、と思い、もっといいのを探してました。


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UPSとは

無停電電源装置は、停電時などにパソコンなどのバックアップ時間を稼ぐための予備電源です。
モバイルバッテリーのデスクトップパソコン版と考えていただければよいかと。

パソコン以外にも、外付けHDDなどストレージ、NASサーバー、ルーターなどにもよく使用されます。

UPSの容量、停電時にどれくらいの時間持つのかという計算方法

こちらの製品の場合。

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例えば『12V 30Ahのバッテリー』は、
1Aの電流なら30時間
10Aの電流なら3時間
30Aの電流なら1時間

例えば『12V 30Ahのバッテリー』は、
『360whのバッテリー』といえますね。
60Wの電力なら6時間
120Wの電力なら3時間
360Wの電力なら1時間

WNXRBM LONG 完全密封型鉛蓄電池 WP7.2-12 12V7.2Ah というバッテリーを使っているようですので、

12V7.2Ah → 80wで1時間持つ → パソコンの消費電力を300wとすると、80/300=0.26時間 x60 = 15分間

ということになります。

300Wというと、GPU GTX1080をフル稼働させているような状態です。

そこそこの高スペックパソコンで平常運転っていうなら、150W位を見ておけばいいのではないでしょうか。そうなると30分ですね。
CPU core i3 程度の低スペックPCなら、80Wもみておけば大丈夫でしょう。

パソコンの消費電力を正確に知りたい場合は、ワットモニターをコンセントに経由するとわかります。

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UPSの選び方;正弦波と矩形波

普通のパソコンであれば常時商用でいいだろう。

停電時のバックアップ時間確保に加えて電圧を安定させる機能が必要ならばラインインタラクティブ、特に必要がなく停電への備えだけでよければ常時商用というのが結論だ

パソコンやNASサーバーで使用するなら、基本的には正弦波を選ぶべきらしい。

PCやNASを接続する場合は正弦波を選ぶのが望ましい。実際には矩形波でも問題なく動作するケースも多いのだが、いかんせん実機で検証しない限り分からないので、メーカー側としては非対応とせざるを得ない事情がある。

UPSに接続してはいけない負荷機器はありますか?

レーザープリンタ、コピー機、冷蔵庫、エアコン、電気ヒーターなどの断続的に大電流が流れる機器やトランス・半波整流器、モーター、コイルを内蔵している機器(掃除機、ドライヤ等)を接続しないでください。故障の原因となります。

APCジャパン,ちょっと待って!停電でUPSを使う前に




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