アルク英辞郎PROのアドバンスド検索の使い方を解説

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英辞郎PROで使用可能なアドバンスド検索の使い方を解説します。

英辞郎PROの検索はめちゃくちゃ便利でして、AND,OR検索はもちろんのこと、{1,2}*のようにして複雑な検索をすることもできます。Rubyかな?
また、見慣れない[]なんかもありますが、これも使い方を覚えればめっさ便利になります。

意味 検索例 検索結果例 コメント
OR検索 dog | cat dog;cat 基本ですね。OR検索は、Googleは`OR`で分け、Amazonは`|`で、プログラミング言語なら一応どっちでも使える(正規表現なら`|`)っていう使い分けが面倒なやつです。
マイナス検索 cat -copycat cat 基本ですね。
優先 (dog | cat) -rain dog;cat 「dog」または「cat」を含むデータを検索するが、「rain」を含むものを除外する。まぁここらへんは慣れですね。
単語の間に何らかの単語を含む without {1} knowing without anyone knowing without her knowingという単語を見て、あー、これはher=someone'sということだな。と思うわけですが、ここでsomeone'sって書くのが面倒だったり、出てこない可能性もあるわけです。もしくは、herはなくても、himなら例文があるかもしれない。そんなときに使えますね。
単語の間にm単語~n単語を含む want {1,2} to want a message to spread wantのあとには、herなどの代名詞だけでなく、名詞も使えるんですねー。
単語の間に0単語以上を含む “want * to” want to 含むかもしれないし含まないかもしれない、という場合に使用します。`""`で囲まないといけない点に注意。
変化形も含めて検索 [take] take;takes;took;taken アルクのちょっと面倒(逆に言えば正確すぎる)なところとして、単語のどれかが過去分詞だとして、それで3語程度の句動詞なんかを検索するとしますと、検索結果が0件だったりするんですよね。それは、過去分詞だったところを、原形にしてやれば解決するのですが、原形がわからない場合どうするか、ってことですよね。そういうとき、「あーこれやろなぁ、たぶん悪さしてるのは」っていう動詞を`[]`で囲んでやればいいわけです。

参考: https://eow.alc.co.jp/help/howto3.html

英辞郎PROの開発者はほんと有能ですねぇ。[]とか、どう考えても英語学習者のこと考えすぎでしょ。

単語帳も、インポート/エクスポートもできますし、単語ダブルクリックで検索してくれるのもgood。

頻度集計なんかも、膨大なデータベースを生かして、新しい発見があったりします。

ぜひ中国語版も作って頂きたいものです……。(月2000円程度なら余裕で払いますよ。)

以上です。




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